【ZIP圧縮 01】 ≪本文≫シート≪添付用ZIPファイル設定≫の≪フォルダ参照≫ボタンから、送信処理中に作成するZIPファイルの保存位置を指定します。 ファイルは送信が終わっても指定位置に残ります。再送信、または別件で使用する際にご利用ください。 |
【ZIP圧縮 02】 保存するフォルダまでしか選択できませんので、続けてZIPファイル名を入力してください。 今回の場合、「C:\zip\」まで入力されていますので、 「C:\zip\圧縮[宛名][番号].zip」 にします。 置き換えをどこかで使用してください。そうしませんと、後で生成されたZIPが優先され、はじめに作られた同じ名前のZIPファイルが消えてしまいます。 |
【ZIP圧縮 03】 ZIPとしてまとめるファイルまたはフォルダの選択をします。 10個まで、ファイルまたはフォルダが指定できます。 ご利用のサーバの上限値を参考にして添付の設定をしていってください。入力の仕方は通常の添付ファイルと同じです。 |
【ZIP圧縮 04】 ≪送信リスト≫シートで、パスワードの設定を行います。ここの設定がされていない場合、≪送信リスト≫シートで≪ZIPファイルのパスワード≫が≪付加する≫になっていてもパスワードを付加することができません。 パスワードは、安全のため暗号化されたものがシート上に書き込まれます。 セルに直接入力するだけですと、暗号化がされないので、ZIPファイルにパスワードが正しく設定できません。 ※ ただし、暗号化された文字列はコピーや貼り付けが可能です。 |